高台の家
ホームページを更新しました。

日本海の入江を見渡す高台の家です。
眺望の良さを活かした、四人家族のための住宅。
デッキ・バルコニーを囲うL字型のプランを採用し、1 階は海側の
デッキに面してリビングと和室(ゲストルーム)を設けています。
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日本海の入江を見渡す高台の家です。
眺望の良さを活かした、四人家族のための住宅。
デッキ・バルコニーを囲うL字型のプランを採用し、1 階は海側の
デッキに面してリビングと和室(ゲストルーム)を設けています。
昨日は、太平山山頂で上棟式がとり行われました。
また、工事の荷上げも行われ、取材する報道陣も含め
山頂はごった返していました。
国民の森の臨時へリポート。
断熱材やサッシなど、運ばれる荷物が用意されています。
この荷造りだけでも、大変な作業だそうです。

上棟式の様子。
2人の神主さんは、起工式とは異なり、真っ白な装束を着ていました。
見るからに、格調高い式に臨む、という感じでした。

昨日の現場。
以前の参籠所より、屋根勾配もきつく、シャープなフォルムです。
どこか、自分らしさが感じられる建築にしたいと思いました。

ヘリによる荷上げ。
自分より低い位置から、こちらに向かってヘリが飛んでくるって
かなり新鮮なアングルです。大自然の中を飛ぶヘリ。

ところで、昨日秋田市内は、かなり暑かったと思いますが、
山頂は午前中、結構寒かったです。
私は、長袖のシャツに雨具の上着を着てましたが、それでも寒いくらい。
ソフトシェルのジャケットは、必ず持って行ったほうがいいですね。
山頂、こんな感じでした。
あまり暖かそうじゃないでしょ。(笑)
今日の現場より。
いわゆるピクチャーウインドウです。
ピークが真正面に見えます。

ガラスに余計な物が張り付いてたり、外に足場が見えたり、
天気があまり良くなかったりで、今日はいまひとつですが、
完成後はこの窓から、四季の移り変わりが楽しめそうです。
この山、秋はこんなふうになるんですよ。
ちょっと霞んでますが・・・

海が見える家もいいですが、山の見える家もいいなぁ。
てか、登りたい。
先日、久しぶりにコンクリートの
四週圧縮強度試験に立ち会いました。
そこで、ふと気になって撮った写真。

私たちにはお馴染み、鋳鉄製の圧縮試験用供試体型枠
というやつです。
何かメカっぽくて、ハードな雰囲気がするでしょ。(笑)
ノートシリーズの最後は・・・
これです。

何でしょう?
これも現場用メモですが・・・
現場は晴れた日ばかりとは限りません。
で、これはウォータープルーフのノート。
びしょ濡れになっても、(多分)水中でも
書けるノートです。
業界で言うところの、「野帳」です。
愛用は、十千万のCY-14スケッチブック。
山の監理にもかかせません。
難点は、表紙の緑が色落ちする、という事と、
銀座伊東屋でしか買えない(売ってるところを知らない)
ということでしょうか・・・
カッコつけて、MOLESKINEやRHODIAを買ってみるものの、
使い続けるのは、使い勝手やサイズが自分とフィットする
日本製ですね。
シリーズでいかせていただきます。
昨日のA5版のノートは、主に机の上で使用します。
リングノートですので、半分に折っていればコンパクトで
場所も取らず、なおかつ書き殴るにも十分な大きさです。
ですが、現場に持ち出してメモを取るにはハンドリングも悪く、
明らかに大き過ぎです。
で、現場はこれです。

ハンディピック・№17方眼メモ。
8.3×16.8センチほどで、どこのポケットにも納まります。
普段はスケジュール帳と一体化していますが、
単独で持ち出すこともあります。
もう何年も愛用していて、現場でのメモというのは
大変重要ですので、きっちり保管しています。
それぞれの現場のリアルが詰まったメモです。
パソコンではありません。
常に手元にあるノート。
A5版のProject Paper。
薄いブルーの方眼紙ノートです。

とにかく何でもこのノートに書き付けます。
TO DO・電話のメモ・アイディア・スケッチ など。
終了した件は、青のマーカーで消していきます。
隈研吾さんも言ってましたけど、終わったTO DOを消すのは
一時、ストレス解消になります。
何種類かのノートを使ってみましたが、共通するのは
A5版のリングノートということ。
で、このところはProject Paperが定番です。
最大の弱点としては、検索が人力という点でしょうか。(笑)
しかし、スケジュール帳と合わせて見ることで、ほとんどの
情報にたどり着くことができます。
記述はグチャグチャですが、とても大切なノートです。
建築家の日記のようなものかな。

瑕疵担保保険の2回目の検査立会いで県南へ。
先週梅雨入りした秋田県ですが、今日は爽やかですね。
帰路のパーキングエリア。
車の外に出て、お客様からいただいた
「チーズまんじゅう」を頬張りました。
うまっ!
本日、配信いたしました。

今回の特集は、『高台の家』 です。
日本海の入り江を見渡せる高台にある住宅です。
その他のコーナーは、
□ MEDIA 「現代日本の建築vol.3」掲載
□ お知らせ 酒田市での住宅展参加
□ スタッフの日常・非日常 初登山とヴァーム
□ 今月のマテリアル 珪藻土塗壁
□ 編集後記
です。
お気軽にお申込み下さい。
なお、バックナンバーも公開しておりますが、2ヵ月遅れで
現在はVol.25まで公開させていただいております。
ART BOX international 社、現代日本の建築 vol.3
に、全国の有名建築家150余人と共に掲載されました。

ART BOX インターナショナル HP紹介文より
建築と一口にいっても、個人住宅から大都市の設計まで多岐に渡りますが、
本書では多様に広がり、変化を見せる現代日本の建築シーンを幅広く展望
する意味で、古民家の再生、町なみ保存から最新の近代的オフィスビル、
ランドマーク、文化施設、医療施設、教育施設、集合・個人住宅や都市計画まで、
時代やジャンルを超えて現代日本を代表する現在活躍中の建築家から、
新進気鋭の若手建築家まで、150名を超える建築家の作品を収載しています。
定価:15,750円と結構高目ですので、機会がございましたら
大手書店・図書館などでご覧下さい。
先ほど、横手ふるさと村の建築展から帰りました。
初めてお会いした建築家K氏。
ほぼ一回り年下の、(私からすると)有名建築家。
熱い建築論を聞かせていただいた。
見事に尖がっています。
そして、今の私に足りないもの・私が失いかけて
いるものを、見事に言い当てられた気がしました。
そうなんですよね。
住宅には「暮らしのための器」、という機能の他に
建築としてとても大切なことがあるんです。
昨日は、標記講習会の講師を担当させていただきました。
担当したセクションは、
Ⅰ.住宅の長寿命化に関する取組み等と長期優良住宅普及促進法について
Ⅱ.長期優良住宅認定申請手続き・技術的審査について
の2つ、約2時間でした。
「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」は、明日6月4日に施行になります。
認定基準は、決して「楽勝」というものではなく、どちらかと言うと
高いハードルが用意されています。
しかし、住宅ローン減税の拡充・固定資産税の軽減・不動産取得税の
控除額の拡充・登録免許税の引き下げなど、税制の優遇もあり、
実質的に優良な住宅ができる、というメリットは大きいと思います。
改正建築士法や住宅瑕疵担保履行法などの、「義務付け」の法律に
目が行きがちですが、この制度をビジネスチャンスに繋げていこう、という
人たちは着実に準備を進めているという感じが伝わってきました。
という事でして、昨日は山頂プロジェクトのコンクリート打設には
立ち会う事ができませんでした。
施工者からの報告によりますと、こんな感じだったそうです。
ヘリはこれ。20人乗りの大型です。カッコいい。

このようなバケットに生コンを入れて、頂上までひとっ飛び。
足で登ると2~3時間掛かりますが、国民の森のヘリポートから
頂上まで、2分くらいだそうです。バケット横なってるし・・・

で、現場ではそれを受けて、人力で打設していきます。

私、今までヘリには一度も乗ったことが無くて・・・
今回の工事中に、一度は乗ってみたいですね。
でも、下りはシャレにならないそうです。
山のラインと平行より、さらに前下がりで
猛スピードで下りるらしい・・・
6月13日(土)・14日(日) 9:00~17:00
アルヴェきらめき広場にて、(こじんまりと)開催します。
主催は、日本建築家協会東北支部秋田地域会。
私は秋田建築デザイン専門学校の実務科の
演習を兼ね、協同で出展させていただきます。

で、今日はこれに関して3回目のミーティング。
作業の手順は指導しますが、基本的に私の方から提案や誘導は
あまりしないようにし、できるだけ学生の発想を活かしたいと思っています。
そのため、タイトルに関してなかなか提案の方向が
定まらなかったのですが、ようやくある方向に収束しそうです。
これからは、それぞれ手分けして関係するテーマを掘り下げ、
提案へと繋げていって欲しいと思います。
学生も、他にいろいろな課題がある中で大変ですが、
内容のある提案ができれば、と考えています。
頑張ろうな!
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