筆記具
今でこそ、エスキスやスケッチ以外の図面を手描きすることは、
殆ど無くなってしまいましたが、我々の最も身近な商売道具
の一つです。
(筆記具、と呼ぶ時点で激しく歳を感じてしまいますが・・。)
昔から、筆記具フェチ(特にシャーペンやホルダー)みたいな傾向があって、
出張の時なんかでも、文房具屋さんにふらふら入っては、必要も無い
のに買ってしまいます。

ステッドラー、ロットリング、ファーバーカステル、カランダッシュなど、
ドイツ製品が中心です。
筆記具が思考や作業にあたえる影響は大きく、筆記具により、
集中力が大きく削がれてしまう事もあります。
イメージが湧いてどんどん描きたいのに、ボキボキ芯が折れてしまう。
ひらめいて、すぐに描きたいのに、何回ノックしても芯が出てこない。
急いで書き留めなければならないのに、詰まる。など。
もちろん、高ければいい、というものではありません。
それでは、僕にとって、数あるコレクション?の中でベストの1本はどれか?
迷うことなく
ぺんてる GRAPH1000 FOR PRO ! 0.4 or 0.5 定価1,000円 日本製
1986年度 グッドデザイン賞、1997年度 ロングライフデザイン賞です!
使い心地も素晴らしく、握った感じ、バランスも申し分無いです。
で、最も優れていると思うのは、1回のノックで繰出す芯の量と、
ペン先の芯のホールド感ですね。
手描きを経験してきた設計者は、みんな筆圧は高めだと思いますが、
それにもしっかり耐え、ストレス無く作業に集中するには、欠かせない
1本です。
ドリンク剤のようですね・・・


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